はじめに
実はフードプロセッサーを購入は2回目。全く同じ商品を2回購入しました。
1回目はイメージだけで購入して、使いこなせなく、断捨離してしまいました。
そんな私が、おかずの作り置きをするようになってから、フードプロセッサーが欲しくなり、再度購入しました。今では料理に欠かせすことのできない家電です。なぜミニサイズがハマったのかを中心に書いてみたいと思います。
フードプロセッサー「ミニシリーズ」
現在使っているのは、クイジナート製です。
ミニシリーズは、0.5リットルです。
色々な色が発売されています。私はステンレスタイプを使っています。
クイジナート公式ホームページはこちら
使う目的
「みじん切り」のみです。でもみじん切りは料理の基本。登場回数は多いですよね(^^)
私のみじん切りベスト5
第1位 玉ねぎ
第2位 ニンニク
第3位 ネギ
第4位 ショウガ
第5位 大根(こちらについては別途記事あり)
番外編 パセリ
感想
1回目の購入でなぜ断捨離したのかと考えると、購入時のパンフレットには美味しそうなメニューが並んでいてチャレンジしていたから。。2回目の購入ではみじん切りだけを作ろうと思い、パンフレットの方を断捨離しました(笑)
下の写真は断捨離してしまったフードプロセッサー。ちょっぴり後悔です。今はステンレス色を使っていますが、色は何も関係ありませんね。
<よかった点>
なんといってもサイズの小ささ。
キッチンに出してもスペースを取らないこと。私の場合は、普段はしまっていますが取り出すのも軽くて簡単。少量のみじん切りもあっという間に出来上がります。
<改善してもらいたい点>
音がうるさい。
小さいからといって、可愛い音ではありませんが、短時間なので許容範囲内ですね。
オプション「おろしカッター」買う必要なし
大根おろしを作りたくて、購入しました。
アマゾンのレビュー(あくまで数人)が良くなかったので、買おうかどうか迷ったけど、何事も自分で試さなきゃわからない!
ってことで購入してみました。
感想
「わざわざ買う必要なし」
実際に使ってみて思うことは、
標準で付いている、「羽形」の歯で十分「大根おろし」が作れるってこと。
オプション販売の「おろしカッター」は、実際の大根おろしと同じ歯の形。
それを、上から機械の力で押して、大根おろしが出来上がります。
(具体的には、下から、おろしカッター→ある程度の大きさに切った大根→専用のプラスチック落し蓋)
すごーーく時間がかかります。
なので、「出来ない」とレビューに書く方もいるのです。
そして、欠点の1つでもある、音のうるささ。
ずーーとうるさいので、オススメしません。
まとめ
私の場合は、色々作ろうとするとパニックになるのかもしれません(笑)結局使わなくなっちゃってましたが、みじん切りに特化させたことで復活できました(^^)
特に中華料理では、みじん切りが多く出てくるように思います。ネギやショウガをみじん切りするレシピですよね。最近は麻婆豆腐作りにハマりました(^^)
「みじん切り」が早くできるだけで、助手がいるかのよう(笑)時短家事に繋がっていると思います。お手入れも簡単でおすすめです。